2006/8/12
1999年に始まった奈良の夏の風物詩、なら燈花会(とうかえ)。 奈良公園を中心に灯りの花が咲き誇る。
奈良公園が灯りで溢れると聞き、そして楽天トラベルに掲載されていた燈花会の特集ページの写真を見て、とても行きたくなり、週末に行ってきました。 会場が何カ所かあるので、あらかじめ写真で行きたい会場をチェックして、地図をプリントアウトし、丸印を付けて出発。大阪・鶴橋から近鉄電車で約45分(480円)。 近鉄奈良駅から会場までは歩いて行けます。 まずはお昼に会場を見たり、なら町付近をウロウロ。
猿沢池からカフェの方に戻り、「もちいどのセンター街」を南へ。更に南へ。カフェで見たショップカードを便りに「エナメル卿」というお店を目指した。アンティーク着物やヴィンテージの服、アクセを扱っていて、カフェも併設。なかなか見えてこないので、不安になりながらも進むとやっと発見。2階にあるお店。入りにくい・・・でもせっかく来たし、もったいないから入ってまえ〜と入ってみた。最初は独特の雰囲気に多少緊張したけど、ショップスタッフの人たちが気さくでとてもかわいくって、なんだかはんなり。かわいいヴィンテージスカーフがいっぱいあった!でもこの日はヴィンテージ?爪切りだけを購入。 更に歩くと古い町並みが見えてきた。世界文化遺産である元興寺周辺の「なら町」。 古い家屋にラジオ局があってビックリ。 どの家も、玄関先に猿のお守りのようなものをつり下げている。飛騨高山で見かけたさるぼぼと同じものやろうか。
ウロウロしている内に、何となくたどり着いた場所。 ライトアップはまだのようだったので、入ってイーものか中を覗き込んでいると、スタッフの女性が「どうぞ」とすすめてくれた。ココはお茶をほっこり飲みながら、建物の中から庭園を眺められるようになっている。 ライトアップ前やからか人は少なかった。穴場?とか思ったけど、よく見ればもちろん地図にも乗ってる。
夕陽がきれいに色づいてきたので、高台へ行って見てみる事に。 向こうから太陽の光が照らして、雲の端っこがクッキリと映し出されていて、 雲がひび割れてるように見えた。
浮見堂に着いた事にはそろそろライトアップの時間に。 しばらくすると灯りが次々に灯されていった。みるみる内に太陽も落ちて、周囲はろうそくの灯りがゆらゆらと輝いて、とてもきれいでした! 上の写真はちょっと分かりづらいけど、橋に並べられたろうそくと、水面に映されたろうろく。
ここでは池に小舟を出して、池の中から灯りを楽しむ事もできます!私は小舟には乗らなかったけど、多分とても幻想的な空気に違いないと思う。
浮見堂から、人の流れに沿って歩く。 芝生の上に灯りがふわ〜っと広がった。灯りの間を歩いて、嬉しい気持ちと何だか不思議な気持ちに。昔の人はこんな真っ暗な中で、やっぱりろうそくを灯しながら、灯りを楽しんだりしたのかな〜とか考えたりした。 ココではろうそくの灯りを抱えた竹のオブジェやアーチも楽しめる。
【浮雲園地】
目の前に初めて見る世界が広がった!目の前一面に灯りが!目の前には、色とりどりの灯り、背後の山にも灯り。 灯りのまとまりごとに、同じ色の和紙が使ってあり、生成りをはじめ、緑やピンク色っぽいもの、赤っぽい灯りが広がる。
ろうそく点灯に参加できます!願いを灯りに込めて・・・
【猿沢池】
燈籠会楽しんでる?
東大寺へ こちらもライトアップされてます。 2006/7/1-10/31まで「ライトアッププロムナード・なら2006」開催中。
初めに立ち寄った「cafe DRINK DRINK」の向かい。 こちらも見事な灯り!
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